流星を見つけるポイント
暗いところでジッと待つ
流星はわりあい暗いものが多く、周囲に明るい街灯があったり、車のライトで目がくらむようなところでは、暗い流星を見つけることはできません。
どんな場所が流星をさがすのに向いているかというと、
- まわりに明るい照明などがなく
- 東西南北のどの方向の空もよく見える
ような場所がいいでしょう。
また安全のために
- ぜったいに車の通る道路の上は避け
- 水辺や崖の近くにも寄らず
- 足元の安全な場所
で見るようにしましょう。雨天の準備もお忘れなく。
場所が決まったら、まず
- 暗いところに目が慣れるまで待ち
- 寝袋で寝転がるなど、なるべく楽な姿勢で
- 星空の広い範囲をぼんやりとながめている
ようにしましょう。だんだん、見える星の数が増え始め、暗い流星も見えるようになります。
星空をまんべんなくながめる
流星群の放射点がたとえば「ペルセウス座」にあるからといって、その方向ばかりをさがしてもいけません。放射点の近くは、短い流星ばかり流れます。むしろ放射点の方角と90度くらいはなれたところをながめている方が、長く尾を引く流星が見つかるでしょう。
また、流星群と関係のないふつうの流星も、意外と多く流れています。
星空観察と撮影のポイント
天体の探し方からおすすめの撮影機材やテクニックまで、星空を楽しむうえで知っておきたいポイントをご紹介します。




