Nikon Imaging | Japan
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COOLPIX P1100

ニコンダイレクト販売価格
000,000円(税込)

多彩な機能

シーンモード[比較明合成]に[花火]を追加

長時間露光撮影時に発生しやすいハイライト部の白とびを抑え、花火を簡単・キレイに撮影できます。明るさの異なる前景や背景を入れ込んでもくっきりと写せるので、臨場感の伝わる画像が得られます。

©別所隆弘

被写体を自動予測して素早くピントを合わせる「ターゲットファインドAF」

狙った被写体にカメラを向けるだけで、ピントを合わせるべき場所を瞬時に予測できます。人物の顔を検出した場合は、顔認識AFで人の顔を優先してピントを合わせます。顔以外のものを撮るときも、AFエリア設定は不要です。また主要な被写体を検出していない場合は9点AFに切り換わり、最も手前の被写体を捉えているAFエリアでピントを調整。小さな被写体でもキレイに撮影できます。

シャッターチャンスを逃さない「高速連続撮影」

最大画像サイズ(16M[4608×3456])で、連写Hは約7コマ/秒で約7コマまで、連写Lは約1コマ/秒で約200コマまでの連写が可能です。野鳥などの動く被写体でも、決定的な瞬間をより確実に高画質で残せます。シャッターチャンスを最優先にするなら、約120コマ/秒または約60コマ/秒で約60コマまで撮影できる、[高速連写120fps]、[高速連写60fps]がおすすめです※。

画像サイズに制限があります。

印象的な早送り動画を作成できる「スーパーラプス動画」「タイムラプス動画」

カメラ内で印象的な早送り動画を作成できる機能を搭載しています。「スーパーラプス動画」は撮影動画をコマ落としの倍速ムービーとして記録し、30コマ/秒または25コマ/秒の早送り動画を自動作成。移動しながら撮影しても、手ブレ感の少ないスムーズな動画が撮影可能です※。また「タイムラプス動画」は、[街中][風景][夕焼け][星空][星軌跡]の中から撮りたいシーンのモードを選択すると、最適なインターバル時間を自動設定して撮影します。

通常の動画よりも画角が狭くなります。

さまざまな画調や色調の効果を撮影に反映できる「クリエイティブモード」

クリエイティブモードでは、簡単なフィルター操作で意図に応じたクリエイティブな映像表現が可能です。効果グループは5つあり、パラメーターを好みに合わせて調整可能です。

正確なピント合わせをアシストする「ピーキング表示」

ピントが合っている部分を液晶モニターとファインダー上で白く表示。MF時もより正確なピント合わせがしやすくなります。ピーキングレベルは、コマンドダイヤルを回すことで調整できます。 

撮影中の映像も外部モニターにクリーン出力できる「HDMIクリーンアウト」

再生時に加えて、撮影中(カメラ内のSDカード記録中※)の映像もHDMI接続した外部モニターにクリーン出力してモニタリング可能。外部機器を使用したライブ配信など、さまざまな目的で活用できます。

4K UHD(2160 30p、2160 25p)記録時を除く。