製品特長
暗いシーンでも創造力を発揮できる優れた高感度性能
暗いシーンでも撮影を続けられる優れた高感度性能
Z5IIは、高感度性能に優れたフルサイズ/FXフォーマットの裏面照射型CMOSセンサーを搭載。さらに、強力なVR性能、暗い状況でピントが合いやすい信頼性の高いAF性能を実現。暗いシーンでもシャープで美しい描写が得られます。
高いISO感度で安心して撮影できる
ISO感度の高さは、暗いシーンでの画質に大きく影響します。最高常用ISO感度は静止画撮影時ISO 64000、動画撮影時ISO 51200。フルサイズ/FXフォーマットの裏面照射型CMOSセンサーと画像処理エンジン EXPEED 7との相乗効果で、窓ガラスを流れ落ちる雫などの細かい質感を残しつつ、画面内の平坦部のノイズを効果的に軽減します。高いISO感度でも解像感をしっかり維持できるので、夜や室内等の薄暗いシーンでの撮影の楽しさがさらに高まります。


© Maximilian Streich

安定したシャープな画像を実現する中央7.5段※の強力な手ブレ補正
Z5IIの手ブレ補正機構(VR)は、中央7.5段※・周辺6.0段※の強力な補正効果を発揮します。暗いシーンでも手持ちでより低速のシャッタースピードを使った創造的な表現も可能になり、表現の幅が広がります。また、三脚無しでもブレを抑えることができ、シャープな画像を撮影できます。

フォーカスポイントVRで画面の中心にない被写体もシャープに描写
一般的な手ブレ補正は、画面の中央近くでブレを補正するため、特に広角レンズ使用時に、周辺部のブレが目立つことがありました。フォーカスポイントVR※はピントを合わせた部分のブレを軽減。画面の端に近い被写体でもシャープに捉えます。メインの被写体が画面内のどの位置にいても鮮明に描写できます。

暗いシーンでもピントが合いやすい-10EV※までのAF検出範囲
Z5IIのAFは、低輝度でも優れた性能を発揮。-10EVの暗さまで検出できるので、暗いところでも安心して撮影できます。 例えば夜、店の外にいる友人のストリートスナップや車窓からの撮影で、雰囲気のある印象的な画像が得られます。

© Gabriela Herman

© Maximilian Streich

© Maximilian Streich
暗所での撮影をもっと快適にする機能
Z5IIは夜景や天体撮影など、暗所での撮影をスムーズにする機能を備えています。「スターライトビュー」は、EVF(電子ビューファインダー)と画像モニターの撮影画面を明るく見やすくし、極端に暗いシーンでも被写体を容易に確認できます。また、「赤色画面表示」は、暗さに慣れた目でも見やすいように、明るさを抑えた赤色でメニュー画面や撮影・再生画面を表示します。
暗所でも被写体をしっかり確認できる「スターライトビュー」
「スターライトビュー」をONにすると、撮影画面が明るく見やすくなり暗所でも被写体の確認が容易になります。この機能は撮影結果に影響を与えないため、特に天体の撮影に便利です。また、拡大しても明るさが一定に保たれ、フレーミングやピント合わせをスムーズに行えます。
夜空を撮影する際に安心な赤色画面表示
夜間の撮影では赤色LEDのヘッドランプや懐中電灯の使用が一般的ですが、その際カメラのメニュー画面やEVFがまぶしいと、目を慣らす必要があります。「赤色画面表示」は、メニュー画面や撮影・再生画面を明るさを抑えた赤色で表示。目の負担を軽減でき、暗いシーンでも快適に操作できます。

夜景を美しく捉える最長900秒のシャッタースピード
Z5IIは撮影モードM(マニュアル) 時にシャッタースピードを最長900秒(15分)まで延長可能。長時間露光撮影で夜景や星の軌跡を捉えた幻想的な表現ができます。また、30秒を超える長時間のシャッタースピードで撮影している場合、表示パネルに残りの露光時間が表示されます。撮影終了までの待ち時間がわかり、撮影時のストレスを軽減できます。