アジサイ三様花・植物
雨に似合う花のひとつは、やはり「アジサイの花」だと思います。少し撮り方を変え、ひと工夫して撮ってみましょう。新しい表現が見えてくるかもしれません。
形と色が珍しいアジサイの花を見つけました。木立の下で暗めに写りそうだったのでISO感度を上げて撮影。その際、手ブレに注意しました。ソフトフィルター効果は、撮影後に画像編集でかけています。
撮影時のポイント
- 赤主体のすっきりした珍しい花を選定
- 花々のバランスを考えて切り取る
- ソフトフィルターをかけ、ほんわかしたやさしい雰囲気を表現
- ISO感度を高めに設定(ISO 1600)
- シャッタースピードは1/250秒
撮影情報
撮影データ・使用機材
レンズ:AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR
焦点距離:45mm
絞り値:f/5.6
シャッタースピード:1/250秒
ホワイトバランス:晴天
露出モード:絞り優先オート
測光モード:マルチパターン測光
露出補正:-0.3段
フォーカスモード:AF-S
ISO感度設定:ISO 1600
おすすめ機材
この被写体の撮影バリエーション
こちらもあまり見かけないアジサイの花です。中望遠レンズを使い、絞りを開放にして背景のボケを意識しています。露出は逆光気味ですから、やや多めのプラス補正(+1.0)で花の色を出しました。
最もオーソドックスなアジサイの花です。背景の菖蒲には弱い光が当たっていましたので、手前にある日陰のアジサイの色がきれいに出るよう露出をプラス(+1.0)に設定しました。爽やかな雰囲気が伝わればよいのですが。
撮影・解説:芳賀 健二




