製品特長
高性能をコンパクトサイズに凝縮
プロフェッショナルの機能を約630g※の軽量ボディーで実現【NEW】
ZRは約630gの軽量設計でありながら、プロフェッショナルの映像制作に不可欠な機能を搭載しています。 ケージやモニター、録音機器などの外部機器を使わなくても、この1台で高解像度の映像でのモニタリング、高機能な録音、RAW動画の内部収録が可能です。
このコンパクトなボディーは人間工学に基づいてデザインされています。 グリップは握りやすい曲面形状。軽量なボディーと相まって手持ち撮影時の負担を軽減します。 静音性に優れたダイヤルはカメラの前方と後方に搭載されており、あらゆる場面で素早く設定の変更が可能。レバーとボタンは手持ち撮影に最適化されています。 また、ボディーがコンパクトなため、リグなどの機材と組み合わせやすく、最小限の装備で機動力を確保したいワンオペのクリエイターや、効率が求められる商業撮影の現場など、さまざまな撮影スタイルに合わせてシステムを柔軟にカスタマイズできます。 ZRは単にコンパクトなだけではなく非常に高性能です。

多彩なレンズを使用できる汎用性の高いZマウント
ZRはニコンZマウントを採用。レンズとイメージセンサーの間のスペースを最小限に抑えて光の伝達効率を向上させ、大口径設計を実現。 フルサイズフォーマットのミラーレスカメラにおいて最短※の16mmのフランジバック、55mmの大口径が特長のマウントです。 さらに、Zマウントには純正のNIKKOR Z レンズだけでなく、マウントアダプターと組み合わせることで数多くのレンズを使用できます。 これまで使ってきたレンズを使いたい映像クリエイターの方や、オールドレンズやシフトレンズ、MFレンズなど多彩なレンズを使用したい方にとって理想の機種です。

プロフェッショナル仕様の画像モニターを搭載【NEW】
ZRの4.0型の画像モニターは、約307万ドットの高解像度。様々な環境下で高画質な映像を確認できます。 さらにDCI-P3の色域を100%カバーするとともに1000cd/㎡の明るさを実現。強い日差しの下でも重要なディテールをクリアーに確認できます。
また[R3D NE 12-bit(R3D)]で撮影する場合、ZRは撮影中にLUTを用いたグレーディング後のイメージを画像モニターでプレビューすることが可能※。 仕上がりイメージ確認のための外部モニターやプレビューツールが不要になります。 ワンオペレーションでの撮影から、複数台のカメラを用いたライブ配信まで、ZRは現代の映像制作の現場で求められる柔軟性、信頼性、そして精度を提供します。
画像モニターのアスペクト比は16:10。映像制作において一般的な16:9の動画をフルで表示し、重要な情報をフレームの外側に表示します。 これにより、ライブビューがすっきりと整理されて構図が明確になるとともに、重要な撮影情報を一目で確認できます。 また、ウェーブフォーム表示やゼブラ表示、フォーカスピーキング表示にもスムーズにアクセスできます。

外部機器に匹敵する音声録音機能【NEW】
ZRは内蔵マイクにより32bit floatの録音に対応。ダイナミックレンジの広い録音ができ、手動でゲインを調整せずに済みます。 小さな声での会話や突然大きな音が鳴るシーンの撮影などでも、歪みのないクリアーな音声を収録できます。Φ3.5mmのステレオミニジャックマイクなど外部機器でも32bit floatの収録が可能です。
NokiaのOZO Audio※1技術により、内蔵マイクの指向性(集音方向)を設定※2できます。 シーンに応じて前方(鋭)、前方、全方位、後方、ステレオ(バイノーラル)から選べます。外部機器を使わなくても柔軟に音声を収録できます。

ニコン独自のディープラーニングを活用したAI技術による高性能なAF
ZRは状況が目まぐるしく変わる撮影環境にも対応できるよう、ニコン独自のディープラーニングを活用したAI技術を採用し、高性能なAFを実現しています。
ZRの被写体検出は、人物(顔、瞳、頭部、胴体)、犬、猫、鳥、飛行機、車、バイク、自転車、列車の9種類に対応。 指定した被写体の検出、追尾※をスムーズに行えます。 被写体検出の「オート」機能を使用すると、メニューで被写体の種類を切り換える手間なく、画面内の被写体を的確に検出してピントを合わせます。 ストリートやライブイベントなど動きの激しいシーンや話し手が歩きながら語るドキュメンタリー撮影などで役立ちます。
5軸のボディー内手ブレ補正(VR)
ZRに搭載された強力な5軸のボディー内手ブレ補正(VR)によって、安定した映像を撮影できます。 さらにボディー内VRとレンズシフト方式VRが連動して手ブレ補正効果を高める「シンクロVR」※に対応。 歩きながらの撮影や手持ちでのインタビューまで、安定した映像を撮影できます。 ジンバルや三脚を使わずに機動力を確保したい静止画も動画も撮影するハイブリッドシューターにとって便利です。


