春の訪れを告げる梅花・植物
梅が咲きはじめたと聞くと、もうすぐそこまで春が来ていると感じます。春の足音を聞きながら、いろいろな色の梅を撮ってみませんか?
逆光気味の中に咲くピンクの梅を探して、バランスの良さそうな所を切り取りました。正面を向いている梅の花芯にピントを合わせています。ぶれないようしっかりと三脚を使用し、カメラを固定する必要があります。
撮影時のポイント
- 絞りを開け気味(f/4.5)にし背景のボケ効果を狙う
- ホワイトバランスを微調整(色温度5000K)して、やや青味を加え早春の寒さを意識
- 逆光気味で花の周りが光るような位置から撮影
撮影情報
撮影データ・使用機材
レンズ:AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR
焦点距離:85mm
絞り値:f/4.5
シャッタースピード:1/500秒
ホワイトバランス:色温度(5000K)
露出モード:絞り優先オート
測光モード:マルチパターン測光
露出補正:0段
フォーカスモード:AF-S
ISO感度設定:ISO 400
その他使用機材:三脚
おすすめ機材
おすすめのレンズ
AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR
FXフォーマット時、画角84°の広角域から望遠域までの、使用頻度の高い画角範囲をカバーする、約3.5倍標準ズームレンズです。
この被写体の撮影バリエーション
黄色いマンサクの花を前ボケに入れ、奥行き感と色の変化を見せて撮影しました。望遠レンズのボケ効果を利用しています。
寒いなか、凛と咲く梅は、一輪二輪と咲く感じが似合いそうです。背景には日本的な建物の一部をぼかして入れてみました。建物の雰囲気を活かすため、露出をマイナス(-1.0)にしています。
撮影・解説:芳賀 健二




