東京写真月間 2026
【国内企画展】渡辺 可緒理「Overlapping, non-overlapping ~重ね合う 重ならない~」
【国際展】Nikolay Postnikov 写真展
会期
開催内容
【国内企画展 「写真の力で伝えようSDGs」Vol.5】
渡辺可緒理 「Overlapping, non-overlapping~重ね合う 重ならない~」
すべて多重露光(多重露出)で撮影した写真になります。多重露光とは、一コマの写真に複数枚重ねて写し込む撮影技法です。重ねることによって、普段見慣れた光景をアーティスティック、かつ、ストーリー性のある抽象的な写真に仕上げることができます。
フィルム時代から多重露光に魅了され20年以上になりますが、当時のカメラでは重ねる枚数によって露出を自分で正確に計算しなければならなかったり、重ねる像が見えないためフィルム現像をしてから失敗に気付いたりと難しい技法でした。現在のデジタルミラーレス一眼カメラでは露出を自動的に調整するモードが搭載されたり、一コマ目に撮影した写真をモニターで半透明に表示しながら重ねて撮影できるようになったため、とても容易に多重世界を表現できるようになりました。
全く違う被写体を重ねたり、シンメトリー、スロー、ぼかし、比較明合成・比較暗合成を活かして意図的に重ねるなど、表現の幅は尽きることがありません。
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Overlapping, non-overlapping
~重ね合う 重ならない~
急ぎ足で過ぎていく毎日を
風舞う花びらの数ほど出会う人たち
「この人とは、重なる」 「この人とは、重ならない」
を
繰り返し、繰り返す
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(渡辺 可緒理) ※左側の写真が渡辺 可緒理作品
【国際展 「アジアの写真家たち 中央アジア ウズベキスタン カザフスタン」】
Nikolay Postnikov
2004年より写真を通して海外との文化交流事業として「アジアの写真家たち」プロジェクトを立ち上げ、あまり知られてないアジアの国々を、写真を通して紹介する企画を継続しています。2026年は中央アジア五か国より2005年に開催したウズベキスタン7名の写真家とカザフスタン4名の写真家を4会場で紹介いたします。 ニコンプラザ東京 THE GALLERY では、カザフスタンの写真家の展示を開催いたします。
※右側の写真がNikolay Postnikov作品
主催:「東京写真月間2026」実行委員会
公益社団法人日本写真協会
後援:外務省・在日カザフスタン共和国大使館
プロフィール
北海道室蘭市生まれ 札幌市在住
写真制作会社、スタジオ勤務を経て独立
株式会社フォトオフィス渡辺 代表
出版・雑誌・企業広告取材、宣材、料理、ポートレイト、イベントまで幅広く撮影
フィルム時代から写真の仕事に就き、撮影歴二十数年
技術と経験を活かし、わかりやすく・丁寧を心がけた写真教室を北海道各地にて開催
2002年から現在に至るまで、札幌、東川、東京、大阪、京都等で個展・写真展を多数開催
多重露光写真家
◆公益社団法人日本写真協会<PSJ>会員
◆ニコンカレッジ(ニコン公式写真教室)札幌校 講師
◆NPO法人北海道を発信する写真家ネットワーク 理事
HP
https://photoofficew.com/
Instagram
kaoringow_photo
1960年1月15日生まれ。カザフスタン、アルマトイ生まれ。
1979年からプロの写真家として活動しています。映画写真家であり、映画撮影者組合の会員です。出版社、雑誌、広告代理店、劇場、音楽スタジオなどとコラボレーションしています。
2026年ミラノ・コルティナオリンピック金メダリスト-ミハイル・シャイドロフ氏や、カザフスタンの俳優なども撮影されている。
カザフスタンの自然、歴史、民族誌、文化をテーマにしたオリジナル写真集を6冊出版しています。



