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<ニコンサロン>
佐藤 華連
Membrane

会期

2026年6月9日(火)~2026年6月22日(月) 日曜休館

10:30~18:30(最終日は15:00まで)

開催内容

これまで対象と内的イメージの関係、主観と客観、見えないもの・写らないものなどをテーマに制作と発表をしてきました。

今回は、写真集「Membrane」の刊行に伴い「知覚」と「認識」に着目し、「自己と世界」をテーマに2009年~現在までに制作した作品を再構成し、これまでの制作活動の集成としました。

タイトルの「Membrane」は、「膜」や「膜状の構造」を意味しています。
「膜」とは、物質の移動を制約、分離するものであり、通過性があり、保護や交換、排出、情報伝達などの機能と性質を持っています。

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「Membrane」は、膜や膜状の構造を意味する。
自己という境界を経てイメージは時空を行き来し、対象も私も変わりゆく。
静かな共鳴を起点に、そこに現われるものを知るために、私は見ることを繰り返す。

(佐藤華連)

【ギャラリートーク】佐藤 華連「Membrane」
本展の関連イベントとして、作家・佐藤 華連によるギャラリートークを開催いたします。
どなたでもご参加いただけますので、ぜひこの機会にご来場ください。
※ご来場多数の場合、入場を制限させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

日時:2026年6月20日(土)14:00~15:00 ゲスト:梅津 元(批評家/キュレーター)、菊田 樹子(インディペンデント・キュレーター)
会場:ニコンサロン(ニコンプラザ東京内)
定員:20名(当日先着順、参加費無料)

プロフィール

佐藤 華連 (さとう かれん)

1983年 神奈川県生まれ。
早稲田大学芸術学校空間映像科写真コース修了。2010年にキヤノン写真新世紀グランプリ受賞、 優秀賞(清水穣選)受賞。2026年に写真集「Membrane」を赤々舎より刊行。

個展に、「I 波と影」(ふげん社 東京 2020)、「I」(Kanzan Gallery 東京 2016)、「cage」(E&C gallery 福井 2012)、「間、うつろう」(せんだいメディアテーク 仙台 2012)、「間、うつろう」(アートコートギャラリー 大阪 2012)、「間、うつろう」(東京都写真美術館 東京 2011)。
主なグループ展に、「showcase #9 “visions in and out”」(eN arts 京都 2021)、「創造海岸いなげ展」(千葉市民ギャラリー・いなげ 千葉 2014)、The 3rd International Art Photography Festival IN FOCUS 2011 「internalized」(Vilnius Graphic Art Centre gallery リトアニア 2011)、「ヨコハマフォトフェスティバル2011」(赤レンガ倉庫 横浜 2011)、「写真新世紀東京展2010」(東京都写真美術館 東京 2010)他、多数がある。