<ニコンサロン>
西河 哲也帰化植物
会期
2025年12月16日(火)~2026年1月5日(月) 日曜休館、12月27日~1月4日 休館
開催内容
太古より、人々は大陸から半島、北の大地、南の島々を経て列島弧へと渡り、先住の人々と交わりながら定住し、社会を築いてきた。その後も異国からの渡来者が訪れ、その痕跡は言葉や風習に刻まれ、身体の奥深くにも息づいている。
植物もまた、自然の流れや人の営みによって運ばれ、各地に根を下ろしてきた。
外来種と分類されながらも、環境に適応し、広がり続け、やがて私たちの日常風景に溶け込んでいる。
この営みは続いてゆく。地球にもっとも適応した生き物たちがその時々に栄え、風土となっていくのだと私は感じている。
(西河 哲也)
プロフィール
1967年 滋賀県生まれ。
1993年から6年間、光琳社出版(1999年に倒産)にて写真家の作品集制作に数多く携わりました。それがきっかけで写真を撮り始める。
以来、現在に至るまで表現として写真を撮り続けている。



