Nikon Imaging | Japan
ニコンイメージング会員の方は、5,000円(税込)以上のご購入で送料当社負担

ニコンサロン選考委員

写真展の開催・決定については、ニコンサロン選考委員会で厳正に行われます。

選考委員

岩根 愛(写真家)

東京都出身。カリフォルニアのペトロリアハイスクールにて、オフグリッド、自給自足の暮らしの中で学び、1996年より写真家として活動を始める。無形文化や自然伝承を紐解いて、写真および映像作品を制作、発表している。 2018年、移民を通じたハワイと福島の関わりを追った『KIPUKA』(青幻舎)を上梓、第44回木村伊兵衛写真賞、第44回伊奈信男賞、第3回プリピクテジャパンアワード等受賞。ドキュメンタリー映画『盆唄』(中江裕司監督作品、2019年テレコムスタッフ)を企画、アソシエイト・プロデューサーを務めるなど活動は多岐にわたる。

倉石信乃(詩人、批評家)

1963年長野県生まれ。論集に『反写真論』(オシリス)、『スナップショット 写真の輝き』(大修館書店、日本写真協会賞学芸賞受賞)、『孤島論』(インスクリプト)、詩集に『使い』(思潮社)がある。1988~2007年横浜美術館学芸員としてロバート・フランク展、中平卓馬展、李禹煥展などを担当。他の展覧会企画に「東日本大震災10年 あかし testaments」展(青森県立美術館、2021~22年)など。明治大学理工学研究科総合芸術系教授。

高砂 淳二(写真家)

1962年、宮城県石巻市生まれ。自然写真家。熱帯から極地まで世界中の国々を訪れ、海中、生き物、虹、風景、星空など、地球全体をフィールドに、自然の繋がり、水や生命の循環、人と自然の関わり合いなどをテーマに撮影活動を行っている。自然写真の世界最高峰といわれる「Wildlife photographer of the year 2022」“自然芸術性”部門で最優秀賞を受賞。「この惑星(ほし)の声を聴く」「PLANET OF WATER」「Dear Earth」「night rainbow」など、著書は30冊を超える。写真展多数開催。テレビ、ラジオ、雑誌等のメディアや講演会などで、自然の大切さ、自然と人間の関係性、人間の地球上での役割などを幅広く伝え続けている。海の環境非営利団体OWS(The Oceanic Wildlife Society)理事。

畠山 直哉(写真家)

1958年岩手県陸前高田市生まれ。筑波大学で大辻清司から写真術を学ぶ。在学中から風景や建築物を扱った作品を発表し、主にアートギャラリーや美術館などを活動の場としてきた。第22回木村伊兵衛写真賞、第42回毎日芸術賞、第62回芸術選奨文部科学大臣賞などを受賞。2001年(美術)および2012年(建築)、ヴェニス・ビエンナーレ日本館参加作家。2011年の東日本大震災以降は故郷についての仕事が多い。東京芸術大学名誉教授。日本芸術院会員。

藤岡 亜弥(写真家)

1972年広島生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。卒業後、台湾に留学し北京語を学んだのち、ヨーロッパやブラジルなど世界を旅しながら写真を続ける。帰国後、東京の貿易会社で働いたのち、2007年文化庁新進芸術家派遣制度でニューヨークに滞在。2013年から故郷の広島を拠点に活動。終戦後70年が経過した広島のいまをとらえた写真集『川はゆく』で2017年第41回伊奈信男賞受賞、2018年林忠彦賞、木村伊兵衛写真賞受賞。2019年広島文化奨励賞受賞。現在は過疎化の進む地域で地域おこしに関わりながら生活、写真を続けている。