撮影サンプル
静止画
サンプル1
シャッタースピード | 1/3200秒 |
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絞り値 | f/6.3 |
焦点距離 | 600mm |
撮像感度 | 800 |
フォーマット | フルサイズ/FXフォーマット |
空を滑空する大きな鳥が狙い通りの構図に入った瞬間に、シャッターをきりました。AF機構には素早いピント合わせを可能にするSTM(ステッピングモーター)を搭載。高速で動く被写体にも瞬時にピントを合わせられます。
- ● 元データを1280x852pixelにリサイズしています。
サンプル2
シャッタースピード | 1/640秒 |
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絞り値 | f/13 |
焦点距離 | 1200mm |
撮像感度 | 2000 |
フォーマット | フルサイズ/FXフォーマット |
Z TELECONVERTER TC-2.0xを装着して、焦点距離1200mmで野鳥を捉えました。テレコンバーターを付けている際も高い解像感を維持しており、羽毛の質感までリアルに表現されています。
- ● 元データを1280x852pixelにリサイズしています。
サンプル3
シャッタースピード | 1/500秒 |
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絞り値 | f/5.6 |
焦点距離 | 180mm |
撮像感度 | 1250 |
フォーマット | フルサイズ/FXフォーマット |
食事中の野生動物に遭遇。AF機構に動作音の小さいSTM(ステッピングモーター)が使われているため、音を立てずにピント合わせができました。向こうに気づかれなかったことで、無心で食べる様子を収めることができました。
- ● 元データを1280x852pixelにリサイズしています。
サンプル4
シャッタースピード | 1/250秒 |
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絞り値 | f/5.6 |
焦点距離 | 180mm |
撮像感度 | 450 |
フォーマット | フルサイズ/FXフォーマット |
広角側での最短撮影距離1.3m。移動中にふと見つけた植物に接近して、捉えました。レンズ交換をしなくても近くの被写体の撮影ができ、撮影の幅が広がります。
- ● 元データを1280x852pixelにリサイズしています。
サンプル5
シャッタースピード | 1/250秒 |
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絞り値 | f/6.3 |
焦点距離 | 600mm |
撮像感度 | 2500 |
フォーマット | フルサイズ/FXフォーマット |
真冬の早朝。まだ日が昇っていない薄暗い時間帯。雪の上に物おじせず佇む鳥をシャープに捉えました。VR効果が5.5段※と強力だったこともあり、薄暗い中でも手ブレの影響が少ないクリアーな描写の写真になりました。
- ※ CIPA規格準拠。[NORMAL]モード使用時。35mmフィルムサイズ相当(フルサイズ/FXフォーマット)の撮像素子を搭載したミラーレスカメラ使用時。最も望遠側で測定。
- ● 元データを1280x852pixelにリサイズしています。
Photographer’s select 1
フォーマット | フルサイズ/FXフォーマット |
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ひと休みする小鳥を、遠くからこっそりと撮影。描写は羽根の繊維まで写し取るほどシャープで、すぐ間近で観察しているような臨場感あふれる写真に仕上がりました。
- 本画像は撮影したRAW画像をNX StudioなどでTIFFやJPEGに変換し、他社製のソフトを使って、写真家の作品として仕上げた画像です。
- ● 元データを1280x852pixelにリサイズしています。
Photographer’s select 2
フォーマット | フルサイズ/FXフォーマット |
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滑走路を猛スピードで駆ける旅客機。被写体との距離感が凄まじい速さで変わるため、フレーミングが難しいシチュエーションでしたが、望遠から広角まで素早くズーミングできたことで、理想の構図でシャッターをきれました。
- 本画像は撮影したRAW画像をNX StudioなどでTIFFやJPEGに変換し、他社製のソフトを使って、写真家の作品として仕上げた画像です。
- ● 元データを1280x852pixelにリサイズしています。