Z シリーズやデジタル一眼レフカメラの対象製品で、「露出ディレーモード」が設定されているとシャッターが切れるまで時間がかかります。
※ 以下の製品はファームウェアで「露出ディレーモード」が追加されました。
- Z9 (C:Ver.4.00 以降)
- Z8 (C:Ver.2.00 以降)
「露出ディレーモード」は顕微鏡撮影時などにカメラブレを最小限に抑えるモードのため、通常の撮影時には「露出ディレーモード」を「しない」に設定してください。
また、ライブビュー撮影時は仕様により、シャッターの切れるタイミングが遅く感じます。
露出ディレーモードの設定方法は、使用説明書や活用ガイドを
こちらからダウンロードしてご参照ください。
動画での操作手順は、”ニコンイメージングジャパン YouTube 公式チャンネル”でご確認いただけます。
※ この動画では、Z7II を使用しています。
デジタル一眼レフカメラ
D5
、
D5 100周年記念モデル
、
D500
、
D500 100周年記念モデル
、
D5300
、
D5600
、
D6
、
D610
、
D7200
、
D780
、
D750
、
D7500
、
D810
、
D850
、
Df
ミラーレスカメラ
Z 9
、
Z 8
、
Z 7
、
Z 7II
、
Z 6
、
Z 6II
、
Z6III
、
Z 5
、
Z5II
、
Z 50
、
Z50II
、
Z 30
、
Z fc
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