「写真の天地を逆さまにし、2枚をつなぎ合わせて構成することで、独特で不思議な世界観を生み出した作品です。空の形がまるで“目”のように見え、二重世界を思わせる雰囲気が印象的。また、手を上に伸ばすポーズからは、天地で指を差し合うようなイメージを意図して撮影したことが想像でき、しっかりとコンセプトを組み立てたクリエイティブ力の高さも評価できます」(熊切)「色彩やコントラストの調整により、空の向こう側の存在と手をつなごうとしているようにも、目には見えない何かと交信しているようにも見えるファンタスティックな空気感が表現されています。完全な反転ではなく、わずかな違いがあることも、深く読み解きたくなる要因です」(秋山)
この度はTopEye賞にご選出いただきありがとうございます。高校で写真部に入り、無知の状態から「誰が見ても不思議と感じられる写真を撮りたい」という思いで撮影を続けてきました。多重露光で撮った本作は、その答えに最も近い1枚になったと感じています。撮って、見て、学ぶ日々の積み重ねが自分らしい写真表現につながりました。撮影に関わってくださった皆様に心より感謝を申し上げます。
「写真の天地を逆さまにし、2枚をつなぎ合わせて構成することで、独特で不思議な世界観を生み出した作品です。空の形がまるで“目”のように見え、二重世界を思わせる雰囲気が印象的。また、手を上に伸ばすポーズからは、天地で指を差し合うようなイメージを意図して撮影したことが想像でき、しっかりとコンセプトを組み立てたクリエイティブ力の高さも評価できます」(熊切)
「色彩やコントラストの調整により、空の向こう側の存在と手をつなごうとしているようにも、目には見えない何かと交信しているようにも見えるファンタスティックな空気感が表現されています。完全な反転ではなく、わずかな違いがあることも、深く読み解きたくなる要因です」(秋山)
この度はTopEye賞にご選出いただきありがとうございます。高校で写真部に入り、無知の状態から「誰が見ても不思議と感じられる写真を撮りたい」という思いで撮影を続けてきました。多重露光で撮った本作は、その答えに最も近い1枚になったと感じています。撮って、見て、学ぶ日々の積み重ねが自分らしい写真表現につながりました。撮影に関わってくださった皆様に心より感謝を申し上げます。