「〈ふたりの思い出〉は、砂浜をカットした構図により視線が対岸へと導かれ、広大な海の広がりが強調されています。また、親子と思われる人物がぽつんと佇む姿から、ふたりが“あちら側”に思いを馳せているような、ストーリー性も秘めています。濃淡のある空の配分を増やす構図で、モノクロの光と影の美しさもしっかり表現できていると思いました」(秋山)「〈黄昏のホームにて〉は、鉄道と、それを利用する人々とのドラマが見えてくるような作品。夕景に照らされた車体の艶感やシルエットなどがフォトジェニックで、男性が1人乗り込もうとしている様子から物語が始まりそうです。限られた要素だけで、この光景の美しさを表すセンスも評価したいです」(熊切)
「〈ふたりの思い出〉は、砂浜をカットした構図により視線が対岸へと導かれ、広大な海の広がりが強調されています。また、親子と思われる人物がぽつんと佇む姿から、ふたりが“あちら側”に思いを馳せているような、ストーリー性も秘めています。濃淡のある空の配分を増やす構図で、モノクロの光と影の美しさもしっかり表現できていると思いました」(秋山)
「〈黄昏のホームにて〉は、鉄道と、それを利用する人々とのドラマが見えてくるような作品。夕景に照らされた車体の艶感やシルエットなどがフォトジェニックで、男性が1人乗り込もうとしている様子から物語が始まりそうです。限られた要素だけで、この光景の美しさを表すセンスも評価したいです」(熊切)