「海に沈む夕日というのはよくある表現なのですが、〈流木の祈り〉は、不思議な形をした流木を光の道の延長線上に置くという、シルエットの表現が秀逸。仕上げも絶妙で、浜辺の砂の表情などを含め、夕暮れ、光が最後に失われていく美しい瞬間をありありと実感できる作品になっています」(熊切)「〈イエローベリー〉は、ドローン独特の上空からの距離感があり、非日常的な構図を描き出しています。人物が草花に紛れ込んでいくような構図の“間”の使い方もお見事。まるでクオリティの高い広告写真のようで、ここに文字を載せたものも見てみたいと思ったほど魅力を感じました」(熊切)「〈みんなで遊んだ日〉は、子供の表情や仕草が全面に押し出された作品。大人の足の間から覗く、目線を低くした世界は、10代の感覚だから撮れた眩しさがあります。水溜まりに反射する写り込みや、左右に見切れた人物の写し方などの技術面でも安定感があり、モノクロの階調の出し方も自然です」(秋山)
「海に沈む夕日というのはよくある表現なのですが、〈流木の祈り〉は、不思議な形をした流木を光の道の延長線上に置くという、シルエットの表現が秀逸。仕上げも絶妙で、浜辺の砂の表情などを含め、夕暮れ、光が最後に失われていく美しい瞬間をありありと実感できる作品になっています」(熊切)
「〈イエローベリー〉は、ドローン独特の上空からの距離感があり、非日常的な構図を描き出しています。人物が草花に紛れ込んでいくような構図の“間”の使い方もお見事。まるでクオリティの高い広告写真のようで、ここに文字を載せたものも見てみたいと思ったほど魅力を感じました」(熊切)
「〈みんなで遊んだ日〉は、子供の表情や仕草が全面に押し出された作品。大人の足の間から覗く、目線を低くした世界は、10代の感覚だから撮れた眩しさがあります。水溜まりに反射する写り込みや、左右に見切れた人物の写し方などの技術面でも安定感があり、モノクロの階調の出し方も自然です」(秋山)