詳しい使い方

詳しい使い方

カメラをスマートデバイスに
繋げよう

ペアリングを始める前に

スマートデバイスに「SnapBridgeアプリ」をインストールしてください。

Apple App Store®またはGoogle Play™から無料でダウンロードできます。
iOSおよびAndroid™端末の動作環境は、Apple App Store®またはGoogle Play™にてご確認ください。

iOS端末はスマートデバイスの「設定」から「Bluetooth」をオンにしてください。

iOS端末の場合
Android端末の場合

1
セットアップメニューで「スマートフォンと接続」を選択、画面が出たらすべて「OK」ボタンを押す
2
「ペアリング開始」で「OK」ボタンを押す
3
アプリを起動し、「カメラと接続する」をタップ
4
カメラのカテゴリーをタップ
5
各画面でカメラ名をタップ
5
ペアリングするカメラ名をタップ
6
「認証コード」の一致を確認
スマートデバイス：「ペアリング」をタップ
カメラ：「OK」を選択
6
「認証コード」の一致を確認
スマートデバイス：「ペア設定する」をタップ
カメラ：「OK」を選択
7
この画面が表示されたら接続完了！

カメラ内蔵のWi-Fi®機能、Bluetooth®機能、NFC機能は、SnapBridgeアプリがインストールされたスマートデバイスとの接続時のみ有効です。
常時接続はSnapBridgeの「連携モード」が「バックグラウンド」設定時に行えます。
本アプリケーションはすべての端末での動作を保証しておりません。防水性能を持つカメラでは、水中での無線通信およびリモート撮影はできません。
SnapBridgeアプリとファームウェアは常に最新のバージョンをダウンロードしてお使いください。

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画像をスマートデバイスに
自動で転送してみよう

1
スマートデバイスのアプリで、「自動連携設定」をタップ
2
「自動転送」のタップでオン/オフを切り替えます

操作手順や画面表示はAndroid™端末のものです。なお、操作手順や画面表示は、機種や端末によって異なります。

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画像をメール添付してみよう

1
カメラで撮影
2
タブをタップしてからをタップ
3
「写真を選択」をタップ
4
共有したい画像を選択
5
をタップ
6
メールアプリを選択、あとはいつものメール操作でOK

JPEG元画像や動画といった通信データ量の多いものは、カメラ側のWi-Fi®機能を利用して手動で選択して取り込めます。Wi-Fi®を内蔵していない製品は、BluetoothでJPEG元画像を転送（手動）できますが動画の転送は非対応です。
TIFF画像は転送非対応です。
操作手順や画面表示はAndroid™端末のものです。なお、操作手順や画面表示は機種や端末によって異なります。

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リモート撮影をしてみよう

1
スマートデバイスのタブで「リモート撮影」をタップ
2
「OK」をタップ
3
ライブビュー画面で構図を確認
4
シャッターボタンを押して撮影

リモート撮影でこんなことも

カメラの設定変更（デジタル一眼レフカメラ / ミラーレスカメラの場合）

SnapBridgeのライブビュー画面で、設定を調整しながら撮影可能！

カメラの機種により、リモート撮影で使用できる機能、および操作方法は異なります。

リモート撮影は、Wi-Fi®内蔵カメラでのみ行えます。
カメラで画質 / 画像モードをRAWまたはTIFFに設定した場合、リモート撮影は可能。TIFF画像は転送非対応です。RAWについてはWi-Fi®内蔵のデジタル一眼レフ / ミラーレスカメラのみ対応です。
操作手順や画面表示はAndroid™端末のものです。なお、操作手順や画面表示は機種や端末によって異なります。

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たくさんの画像をクラウドで
一括シェアしよう

事前準備

スマートデバイスに「NIKON IMAGE SPACEアプリ」をインストールし、ログインしてください。「NIKON IMAGE SPACEアプリ」は、「SnapBridgeアプリ」の「クラウド」タブから無料でダウンロードできます。

Apple App Store®またはGoogle Play™からも無料でダウンロードできます。
App Store®(iOS版)はこちら Google Play™(Android™版)はこちら

撮影した画像（200万画素相当）がNIKON IMAGE SPACEへ自動でアップロードされるように設定しましょう。「SnapBridgeアプリ」の「クラウド」タブで「自動アップロード」をタップ。つぎの画面で「自動アップロード」をタップしてオン。

1
カメラで撮影
2
タブでマークをタップして「アップロード済み画像」を選択
3
をタップして「選択する」を選択
4
タイトルをタップしてその日の写真をまとめて選択。（任意選択も可能）をタップし「共有情報」を入力
5
「共有する」をタップしてアプリを選択。友だちにメール送信するだけ

SnapBridgeからのアップロードに限り、200万画素相当の画像アップロードは枚数・容量ともに無制限です。SnapBridgeからアップロードしても、オリジナルサイズのJPEG画像は20GBの制限適用となります。ご利用にあたりましてはNikon ID登録が必要です。SnapBridgeから登録すると、「NIKON IMAGE SPACE」にも自動的に会員登録できます。
操作手順や画面表示はAndroid™端末のものです。なお、操作手順や画面表示は機種や端末によって異なります。

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画像をマップ表示してみよう

1
スマートデバイスのタブの「自動連携設定」をタップ
2
「位置情報」をタップしてオン、時刻も同期したい場合は「時刻情報」をタップしてオン
3
スマートデバイスに同期ができたら、タブから「NIKON IMAGE SPACE」アプリを起動
4
ログイン後、「アップロード済み画像」をタップ
5
「マップ」をタップ

アプリ設定でこんなことも

タブから「位置情報の精度」などを設定することができます。

タブから「自動連携」をタップ、位置情報から「位置情報の精度」などを設定
車や電車での移動中は省電力な「中/低」がおすすめ！同画面内で「省電力設定」も可能

スマートデバイスに「NIKON IMAGE SPACE」アプリをインストールすると位置情報の入ったアップロード画像をマップに表示して楽しめます。
SnapBridgeの「クラウド」タブで「自動アップロード」を許可すると、撮影画像が「NIKON IMAGE SPACE」にも自動転送されます。
位置情報の取得精度は、「高（精度優先）」は約10～20mごと、「中」は約100mごと、「低（省電力優先）」は約300～500mごと。OS仕様により、位置情報を取得する間隔が異なりますので参考値としてご覧ください。
操作手順や画面表示はAndroid™端末のものです。なお、操作手順や画面表示は機種や端末によって異なります。

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推奨環境

Windows	Microsoft Internet Explorer 11 Google Chrome（最新版） Mozilla Firefox （最新版）
MacOS	Safari（最新版） Chrome（最新版） Firefox（最新版）

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