Zf スペシャルコンテンツ　愛しさを形に

日々は愛しさで溢れている。

目の前に広がる何気ない景色
心揺さぶるものとの出会い
私らしくあり続けるための大切な存在

かけがえのない瞬間を形にする、Zf
今日もこの子と私が夢中になって
輝く場所を探しにいく。

この世界の愛しさを形に。

CREATOR ● クリエイター

Kimura Hinami写真家

1996年生まれ、兵庫県出身。大学の頃に一眼レフカメラを購入し、撮ることの楽しさを覚える。普段は過ぎ去ってしまうような日常に潜む美しい景色を写し、その魅力をSNSで発信。自作で写真集やポストカードなどの販売も行う。

市川渚クリエイティブ・
ディレクター/写真家

ファッションデザインを学び、海外ラグジュアリーブランドのPRを経て独立。感性とロジックを行き来しながら、ブランドやサービスの体験、コミュニケーションの設計を手がける。近年は写真を軸に、映像や言葉など多様なメディアを通じて、見る人の中に小さな気づきや余韻を残す表現を探っている。

シルバーになったことで
選びたくなるアイコニックさが
より引き立ったなと思った

PLAY MOVIE

シルバーになったことで
選びたくなるアイコニックさがより引き立ったなと
思った

MEMBER

デザインセンター添島賢一
デザインセンター三輪治季
デザインセンター小田島俊子
第一開発部周建明

FACILITATOR

クリエイティブ・
ディレクター/写真家市川渚

PRODUCT ● 製品について

2色のヘリテージデザインZf

NEW COLOR

FM2の信念を受け継ぐZfに、新色シルバー塗装が登場。フィルムカメラ時代のクロームメッキが持つ重厚感と光の加減で変化する表情にこだわりました。シーンによって趣を変えるシルバーカラーが、インスピレーションをかき立てます。

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マグネシウム合金ボディーに施した、光沢のあるブラック塗装。落ち着いた黒色は、撮影者の存在感を抑えて被写体に圧迫感を与えません。撮りたいという思いに正面から応えてくれるデザインです。

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フルサイズのカメラで
この見た目の可愛さは
見たことなかった

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藤澤一写真家/
フォトグラファー

神戸生まれの写真家。ファッション・音楽・芸能分野を中心に撮影。また、国内外での個展開催など自身の創作活動も積極的に行う。オフラインでの人とのつながりを大切に、講師やフォトウォーク主催、写真や音楽をテーマにしたイベント開催など、活動は多岐に渡る。

IMAGING RECIPE ● イメージングレシピについて

フィルムライクな
質感を楽しむ

Nikon Imaging Cloudに公開されているクリエイターやニコンオリジナルの色設定。多彩なフィルム調レシピをカメラに登録すれば、ファインダーで色味を確認しながら撮影が楽しめます。

フィルム特有の色味

ありのまま、ではなく「気持ち」を写す。デジタルに比べて色が浅く、コントラストが強めに写るのがフィルム特有の色味。その特徴的な色味とやわらかな質感から温もりや手触りを感じられるのがフィルム写真の魅力です。

クリエイターズレシピ

イメージングクラウド

レシピがあることで
自分の色味を撮って出しで
活かせるのは非常に便利

インタビューはこちら

1981年神奈川生まれ。都内で飼い主ふたりと猫2匹と暮らす。2013年より猫を飼うと同時にInstagramで写真を投稿し始め、現在も猫との日常を綴っている。猫や身近な景色を中心に、フィルムらしい粒状感と柔らかな色合いで、どこか懐かしい空気を残すことを大切にしている。

Café Cat

コーヒーの湯気に包まれた猫をイメージした、セピア調のフィルム風レシピ。少し暗めに撮るとノスタルジック感が増し、明るめに撮ればふんわりとしたカフェの雰囲気に。室内のやわらかい光で、猫の落ち着いた時間を残したいときにおすすめです。

レシピをダウンロード

Coming　Soon

日常のささやかな美を柔らかく表現

Yuragi

BY Kimura Hinami

そよ風に揺れる葉、きらめく木漏れ日。日常にある儚い一瞬の美しさをそっと写し出してくれるプリセットです。全体的に明るめで柔らかく、清潔感のある空気感を表現。散歩道のスナップや、自然光でのポートレートにおすすめです。

古い映画ポスターを思わせるヴィンテージ風

Vintage Portrait

BY 藤澤一

私の写真スタイルをベースに、ヴィンテージライクで深みのあるレシピに仕上げました。個性と汎用性を兼ね備え、日中はもちろん夜のポートレートや喫茶店などの屋内でもマッチします。レトロな場所やファッションの撮影で使っていただきたいです。

猫の凛々しさを切り取るフィルム風

Catgrain

BY yomowasa

猫の毛並みや瞳の立体感を引き立てる、コントラスト強めのフィルム風レシピ。彩度は抑えめで、特に朝の青い自然光の下で使うと、透明感のある視線と毛並みの陰影が際立ちます。窓際のやわらかい光を背景に活かすと、ドラマティックに仕上がります。

赤いライトが際立つシネマ調

Cinematic Night-Red

BY 藤澤一

赤色のライトを使った夜のポートレートに特化したレシピ。映画のような雰囲気に仕上がります。肌色に違和感がないよう赤をオレンジ寄りに、赤を引き立てるためにシャドーを緑に調整。いつもと違うポートレートにぜひ挑戦してください。

日常をノスタルジックに描く青色フィルム調

Faded blue film

BY Kimura Hinami

懐かしさを感じる、色褪せた青色をイメージしたフィルム調のレシピです。シャドウをグレーがかった青に寄せつつ、温かみのある色調に。何気ないシーンをノスタルジックに描きます。人肌も柔らかく写せてポートレートでもおすすめです。

強い光でも使いやすい低コントラストなヴィンテージ風

Vintage Flash

BY 藤澤一

ヴィンテージライクな落ち着いた色表現で、やや低コントラストに仕上げたレシピ。強い自然光の下やフラッシュやRGBライトを使ったポートレートなど、コントラストが強くなりがちな撮影に最適です。難しいミックス光でも雰囲気をまとめてくれるので、様々な表現に挑戦していただけます。

SPEC ● 性能

質感の高い真鍮製のダイヤルを採用することで、
デザイン性を高め、重厚な操作感を実現。
撮影するたびに気持ちが高まります。

見た目とのバランスを考慮しながら、
フルサイズ向けのレンズを装着した際の
安定性にも配慮しています。

バネの力量や防振スポンジなど
部材の調整を重ねることで、
使いやすさと押し心地の良さを
追求しています。

白から黒までの階調を強調感なく
緩やかに再現した、
中間調の豊富なモノクローム。
暖かく柔らかい印象を
作品に纏わせることができます。

ハイライト側は高コントラスト、
シャドー側は低コントラスト。
赤は明るく写り、青は暗く写る
特徴的なモノクローム。
クールで透明感のある写真に仕上がります。

作品作りに集中するための
意識のきっかけにしてほしいという想いで、
レバーを搭載しています。

外部レコーダーを使わなくても、
編集の自由度の高い階調豊かな
H.265 10bitを、階調とびを抑えた
色飽和の少ない N-Logで撮影可能。

4K動画の記録時間は最長125分。
長時間にわたるシーンも
撮り逃しません。

最高常用ISO感度は64000。
ISO感度を上げてもノイズが少ないため、
暗いシーンも細部まで美しく描写できます。

ボディー内VRは8段を実現。
長秒時撮影や暗い室内での撮影など、
手持ちでできる表現の幅が広がります。

人物、犬、猫、鳥、車、バイク、自転車、
列車、飛行機の9種類の被写体検出を含め、
優れたAF性能を実現。
どんなシーンの撮影でもピント合わせの
煩わしさから解放され、
表現に集中できます。

操作感
- 真鍮製のダイヤル
- グリップ
- 操作感
モノクローム
- フラットモノクローム
- ディープトーンモノクローム
- レバー搭載
階調豊かな映像
- 4K 10bit N-log
- 125分撮影可能
最先端の機能・性能
- 常用最高ISO感度64000
- 8段分の手ブレ補正効果
- 9種類の被写体検出

操作感
- 真鍮製のダイヤル
  
  質感の高い真鍮製のダイヤルを採用することで、デザイン性を高め、重厚な操作感を実現。撮影するたびに気持ちが高まります。
- グリップ
  
  見た目とのバランスを考慮しながら、フルサイズ向けのレンズを装着した際の安定性にも配慮しています。
- 操作感
  
  バネの力量や防振スポンジなど部材の調整を重ねることで、使いやすさと押し心地の良さを追求しています。
モノクローム
- フラットモノクローム
  
  白から黒までの階調を強調感なく緩やかに再現した、中間調の豊富なモノクローム。
  暖かく柔らかい印象を作品に纏わせることができます。
- ディープトーンモノクローム
  
  ハイライト側は高コントラスト、
  シャドー側は低コントラスト。
  赤は明るく写り、青は暗く写る特徴的なモノクローム。
  クールで透明感のある写真に仕上がります。
- レバー搭載
  
  作品作りに集中するための意識のきっかけにしてほしいという想いで、レバーを搭載しています。
階調豊かな映像
- 4K 10bit N-log
  
  外部レコーダーを使わなくても、編集の自由度の高い階調豊かなH.265 10bitを、階調とびを抑えた色飽和の少ない N-Logで撮影可能。
- 125分撮影可能
  
  4K動画の記録時間は最長125分。
  長時間にわたるシーンも撮り逃しません。
最先端の機能・性能
- 常用最高ISO感度64000
  
  最高常用 ISO 感度は64000。
  ISO 感度を上げてもノイズが少ないため、暗いシーンも細部まで美しく描写できます。
- 8段分の手ブレ補正効果
  
  ボディー内 VR は8段を実現。
  長秒時撮影や暗い室内での撮影など、手持ちでできる表現の幅が広がります。
- 9種類の被写体検出
  
  人物、犬、猫、鳥、車、バイク、自転車、列車、飛行機の9種類の被写体検出を含め、優れたAF性能を実現。
  どんなシーンの撮影でもピント合わせの煩わしさから解放され、表現に集中できます。

「フィルムグレイン」機能

今後、ファームウェアアップデートで、静止画・動画に粒状性を加える「フィルムグレイン」機能に対応予定です。
粒子のサイズは3段階、強弱は6段階から選択可能。「自然なアナログらしさ」を表現できるように、粒状感のリアルさに徹底的にこだわりました。と開発者談。好みに合わせて、幅広いシーンでお楽しみいただけます。よりフィルムらしさを出したい方は、「イメージングレシピ」や「ピクチャーコントロール」との組み合わせもおすすめです。ぜひご自身の好きな表現を見つけてみてください。

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PREMIUM EXTERIOR ● プレミアムエクステリア

自分を表現する色を装う。

Mauve Pink nv1

Moss Green nv5

Teal Blue nv2

Sepia Brown nv3

Stone Gray nv4

BODY COLORSILVER

Zfプレミアムエクステリア
張替キャンペーン　The New Color

自分らしいスタイルに着せ替えできるプレミアムエクステリアサービスを無料でご用意いたしました。
ご愛用のZfをあなたらしい特別なカメラにしてみませんか？

※ カラーによっては受付終了となる場合がございます。

※ WEBサイト上で確認できる色味と実際の人工皮革の色味は異なる場合があります。

※ 一度もプレミアムエクステリア張替キャンペーン(無料)を受けていないZfすべてが対象です。

CREATOR'S INTERVIEW ● クリエイターによるZf の作品

フィルム好きが語る

yukino俳優/フォトグラファー

大学卒業後より、俳優としてドラマやCM、MVなどの映像作品で活躍する。
2021年、CM「東京ガス」、優里MV「べテルギウス」、2022〜24年、CM「Google『GALAXY』」、2025年、ドイツBeiersdorf NIVEA CONNECTグローバルキャンペーンムービー出演他。
2024年芦屋国際芸術映画祭　助演俳優賞受賞(短編映画「まなざし、まなざす」)

枝優花映画監督

1994年生まれ。群馬県出身。
2017年初長編作品『少女邂逅』を監督。
主演に穂志もえかとモトーラ世理奈を迎え MOOSICLAB2017では観客賞を受賞、劇場公開し高い評価を得る。
香港国際映画祭、上海国際映画祭正式招待、バルセロナアジア映画祭にて最優秀監督賞を受賞。2019年日本映画批評家大賞の新人監督賞受賞。
また写真家として、様々なアーティスト写真や広告を担当している。

PLAY MOVIE

古屋呂敏俳優/カメラマン

父はハワイ島出身の日系アメリカ人、母は日本人。
日本の高校を卒業後、ハワイ州立大学、のちにマサチューセッツ州立大学アマースト校に進学。
俳優のみならず、フォトグラファー、映像クリエイターROBIN FURUYAとしても活動。
主な出演作に「レプリカ」、「恋をするなら二度目が上等」、「VIVANT」などがある。

PLAY MOVIE

フォトグラファーが語る

Fujikawa hinano写真家

東京生まれの写真家。WEBメディアでの撮影・ライター、ブランドのルック撮影、映画のスチールなど表現できる場を大切にしています。「日常と非日常の中にある曖昧さ、そして感情を丁寧に表現したい」と思っています。

インタビューはこちら

澤村洋兵フォトグラファー

美容師、料理人、バリスタなど様々な職業を経験してきた異色の経歴を持つ。撮る写真は人物写真、風景、スナップなどバリエーション豊か。それぞれの職業で培った感性を武器に多くの共感を生む作品を生み出している。

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モノクロについて語る

コムロミホ写真家

文化服装学院でファッションを学び、ファッションの道へ。撮影現場でカメラに触れるうちにフォトグラファーを志すことを決意。アシスタントを経て、現在は広告や雑誌で活躍。街スナップをライフワークに旅を続けている。

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山口規子写真家

栃木県生まれ。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。文藝春秋写真部を経て独立。透明感のある独特な画面構成に定評があり、作品は主にドキュメンタリーを中心に活動。旅好き、ネコ好き、チョコレート好き。

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映像クリエイターが語る

林Evangelist

カメラ設計を経験後に撮影する人に転身。元bird and insect。2023年6月よりフリーランス。写真・映像に関する感覚を言語化して理論に落とし込むことと、逆に理論を感覚化することが仕事です。

インタビューはこちら

PLAY MOVIE

JEMMAビデオグラファー

1994年大阪府出身。フリーランスで映像制作や講師活動をし、自身のYouTubeチャンネルにて動画制作のTipsを発信中。著書「スマホ1台で動画制作はじめます！」が発売半年で累計1万部を突破。

インタビューはこちら

PLAY MOVIE

INTERVIEW ● 開発者インタビュー

アイコニックなデザインと
フルサイズ性能をあわせ持った、
唯一無二のミラーレスカメラ
商品企画者メッセージ / 侯健禄

機能的価値だけではない、
情緒的価値にもこだわりを持って開発した
ヘリテージラインのZf

MEMBER

デザインセンター阿部憲嗣
設計部濱﨑淳
プロジェクトマネジャー侯健禄
第一開発部松井啓明
第一開発部神保直樹
デザインセンター三輪治季
デザインセンター小田島俊子

FACILITATOR

写真家コムロミホ
Evangelist林

PLAY MOVIE

MEDIA ● メディアタイアップ

PICK UP ● ピックアップ

【デジタルでフィルムライクに撮りたい】

撮って出しでフィルムカメラのように使えるイメージングレシピ。フィルムへの造詣が深い写真家・嵐田大志さんとFujikawa hinanoさんが、おすすめのフィルム調レシピやNX Studioを活用したレシピのアレンジ術をご紹介。
【Flexible Color Picture Controlスペシャルコンテンツ】

思い描いたカラーで、撮れる。フレキシブルカラーピクチャーコントロールで、あなたの作品がもっと豊かに。
【古屋呂敏 Focal Length│ニコンCP+2024オンライン】

俳優/フォトグラファーの古屋呂敏が語る愛機 Zfと、連載「Focal Length」。撮影で大切にしていること、カメラとファッションとの融合などさまざまな角度からZfの魅力を語ります。
【Day Off with Nikon Zf / ROBIN FURUYA】

イメージモデルを務めた古屋呂敏さんによるイメージムービーです。
Zfと過ごす愛しい時間を撮影していただきました。
【Expression never ends】

東京を拠点に活動する映像作家の中野道氏がZfで撮り下ろした映像作品です。
【Nikon Zf Behind the Scenes 中野道】

写真家・文筆家・映像作家として活躍されている中野道さんに、いち早くZfを使っていただきました。実際の現場でZfがどのように活躍するのか。撮影シーンを交えながらご紹介します。

CREATOR ● クリエイター

Kimura Hinami写真家

市川 渚クリエイティブ・ディレクター/写真家

シルバーになったことで 選びたくなるアイコニックさがより引き立ったなと思った

PRODUCT ● 製品について

2色のヘリテージデザインZf

フルサイズのカメラでこの見た目の可愛さは見たことなかった

IMAGING RECIPE ● イメージングレシピについて

フィルムライクな質感を楽しむ

フィルム特有の色味

クリエイターズレシピ

イメージングクラウド

SPEC ● 性能

PREMIUM EXTERIOR ● プレミアムエクステリア

自分を表現する色を装う。

Zfプレミアムエクステリア張替キャンペーン The New Color

CREATOR'S INTERVIEW ● クリエイターによるZf の作品