NIKKOR Z24-105mm f/4-7.1
多様な撮影を可能にする
軽量ズーム
- 1本で広角から中望遠域までカバーでき、幅広いシーンに対応
- いつも気軽に持ち運べる約350gの軽量設計
- 撮影の自由度を高める、広角端0.2m、望遠端0.28mの最短撮影距離
- 70mm以上の中望遠域でクローズアップ撮影が楽しめる0.5倍の最大撮影倍率
- 静かなAF撮影をかなえるSTM(ステッピングモーター)を採用
- レンズの中央部と先端部の段差をアクセントにした精密感の高いフォルム
- 雨や砂埃の中でも安心して使える、防塵・防滴に配慮した性能※
- すべての条件で完全な防塵・防滴を保証するものではありません。
- FX
- ED
- AS
- SIC
- STM
- IF
- M/A
「自分の好きな画角を発見できる」
1本で対応できる撮影範囲の広さに確かな手応えがあった。軽量で扱いやすく、広角から中望遠までを無理なくカバーできる実用性に加え、近接撮影にも強い点がこのレンズの魅力を高めている。被写体に寄れることで、これまで見過ごしていた細部に自然と目が向き、撮影のバリエーションが広がった。このレンズは、これまで50mm前後の焦点距離を愛用してきた私に中望遠の魅力も教えてくれ、今後の作品づくりに新たな視点をもたらしてくれそうだ。初めてズームレンズを使う人やこれからカメラを始める人にとっても、写真表現の楽しさや奥深さに出合えるレンズだと思う。
- 撮影協力:メッツァビレッジ、ムーミンバレーパーク
被写体兼フォトグラファー甘夏 蜜柑(あまなつ みかん)
2018年にフォトグラファーとしてSNSを開設。次第に写る楽しさにも魅了され、現在は被写体兼フォトグラファーとして幅広く活動している。ポートレートを中心に撮る写真は、温かみのある柔らかなトーンが特徴。展示会やフォトウォークの開催などSNSを超えた企画も手がけている。
「日常や旅の流れに溶け込める軽さ」
広角から中望遠まで1本で完結する守備範囲の広さに対し、350gという軽さは、日常や旅先での撮影を目的化させず、移動や滞在のリズムの中に無理なく溶け込む。また、最短撮影距離の短さによって、スナップの流れを保ったまま被写体の質感や細部へ踏み込むことができ、風景の中に潜む痕跡へと視線が導かれる。1本で撮影を完結できるからこそスムーズに被写体を切り取れ、旅や日常の断片を連続した視点としてまとめ上げられる。日常や旅の流れの中で撮り続けたい人や、重さや操作の難しさに不安を感じる初めてのフルサイズユーザーにおすすめしたいレンズだ。
フォトグラファーしふぉん(Shiho Kawahara)
東京を拠点にフリーランスフォトグラファーとして活動中。2021年には初の写真集『白日夢』を上梓し、さまざまなジャンルを撮影する中でも一貫して「誰が見ても気持ちのいい写真」をテーマとしている。また、企業案件や観光PR案件、雑誌やWebサイトへの寄稿など幅広く活動。






日が傾き始めた午後、太陽光によって木々の影がおしゃれな壁に投影されるシーンに心が動いた1枚。友人に立ち位置を調整してもらい、光と影の流れが自然に活きる配置を選んだ。斜めの影とまっすぐの影が混在していたが、広角端24mmの広い画角によって、影の伸びやかさや現場の雰囲気を収められた。