Nikon Imaging ｜ Japan
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人物を撮影する時、逆光で撮影すると顔や人物全体が暗くなる事がよくあります。これはカメラの測光が背景を測ってしまい背景が適正露出になってしまう現象です。なのでカメラの露出より1段から2段くらい補正して、顔や人物全体が適正露出にして撮影しなければなりません。でもポートレート撮影では、この撮影の仕方が当たり前なのです。なぜそう言われるのか？学んでいきましょう。
※モデル撮影会ではなく、講師が指導しながら撮影します。
私達はモデル撮影をする時に、基本的にメインのライト(光)を人物の後ろ気味から当てて、手前からレフ板等で顔や目にチャッチライトをいれるようにして、奥行感を出すようにします。前側からライトを入れると背景に影が出たり、奥行感が出なく事がよくあります。
写真家 東 隆石
| 開催日 | 時間 | |
|---|---|---|
| 1日目 | 8/5（火） |
18:00～20:00
講義 |
| 2日目 | 8/10（日） |
13:00～15:00
撮影実習（大阪市内のスタジオを予定） |
| 3日目 | 8/26（火） |
18:00～20:00
講評会 |
| 募集人数 | 12名 |
|---|---|
| 日数 | 3日間 |
| 持ってくるもの | 撮影実習 : カメラ・レンズ・充電済バッテリー・メモリーカード・三脚(使用希望でお持ちであれば) |
| 受講料 |
20,000円（税込） ※モデル代・スタジオ代を含む |
| お支払い方法 |
クレジットカード決済、コンビニ決済、銀行振り込みの3つの方法からお選びいただけます。
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大阪メトロ御堂筋線 心斎橋駅 北10番口 徒歩5分
大阪メトロ長堀鶴見緑地線 心斎橋駅 北10番口 徒歩5分
大阪メトロ御堂筋線 本町駅 12番口 徒歩6分
※講座によって会場が変更となる場合がございます。
